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留学をすると英語はしゃべれるようになるか

2011
18
May

留学をすることは外国語をしゃべれるようになるようになりたいということと、海外の文化を学びに行くことの両方があるようだ。私としては留学もしてみたかったが、留学はかなりの費用もかかる。だったら、日本の外国語学校にて、学んだ方が費用も安く済むし、しゃべれるようになる確率は高くなるのではないかと思うので、そちらを勧める。
 海のない埼玉県で生まれ育った私には、海への強い憧れがあります。栃木の皆さんも同じかもしれません。それだけに、3年前から那珂川町で始まった「温泉トラフグ」の養殖が軌道に乗り、本格出荷が20日から始まったことはうれしいニュースでした。
 同町でわき出る温泉水の塩分濃度が生理食塩水に近いことが、養殖できる秘密です。水質や土壌などを調べる会社を経営している野口勝明さんが、ここに着目し「那珂川町里山温泉トラフグ研究会」を結成し、取り組んできました。
 温泉トラフグの価格は1キロ約3500円で、海水養殖より約500円安いそうです。塩分が海水より薄いためフグが塩分調節に余分なエネルギーを使わずに済むことと、温かな温泉水を使うことで、フグの成長が、海水養殖より半年ほど早いことが理由です。
 トラフグの本格出荷を前に野口さんらは共販組織を結成。新メニューの作成だけでなく、地元特産の小砂焼や、日本酒の蔵元など地元企業と連携し、ふぐの箸置きや、ひれ酒セット、キャラクター商品などの開発を進めました。目の付けどころといい、町おこしとの連携といい、まさにアイデアの勝利でしょう。
 さらに驚かされるのは、温泉トラフグのフランチャイズ化です。すでに、北海道、福島など内陸部の温泉で事業化を目指した取り組みが始まっているそうです。
 養殖の技術的ノウハウを伝えるだけではなく、廃車のバンパーが原料の再生プラスチックを使った養殖水槽など設備一式を売り込むという方式。これまでに約700人が全国から、養殖施設の視察に訪れました。
 温泉トラフグが海なし栃木の特産品になるだけでなく、地域の秘められた可能性を新たな発想で掘り起こし、全国に売り込もうという挑戦の気持ちが広まることを願います。【宇都宮支局長・吉川学】

7月25日朝刊

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 任期満了に伴う明和町議選(定数12)は24日投票、同町役場第1会議室で即日開票され、新議員が決まった。当選したのは現職8人、新人4人。投票率は73・94%(前回78・99%)、当日有権者数は9293人(男4645人、女4648人)だった。【亀井和真】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇明和町議選開票結果(定数12−15)
当 771 冨塚基輔 53 無現
当 678 斎藤一夫 42 無現
当 590 薗田繁  41 無新
当 580 今成隆  51 無現
当 471 奥澤貞雄 56 無新
当 469 川島吉男 62 無新
当 443 関根慎市 62 社現
当 405 栗原孝夫 57 無現
当 401 岡安敏雄 62 無現
当 391 堀口正敏 64 無現
当 385 田口晴美 61 無新
当 349 野本健治 53 無現
  333 早川元久 58 共現
  302 野本長司 52 無現
  210 高橋順子 56 無現
 =選管最終発表

7月25日朝刊

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 ◇ベスト4、出そろう
 第93回全国高校野球選手権群馬大会(県高野連など主催)の準々決勝2試合が24日、前橋市の上毛新聞敷島球場で行われ、ベスト4が出そろった。桐生市商は利根商と対戦、15安打を放ち6−1で快勝した。高崎商は、高崎に4点リードされた八回、打者一巡の猛攻で一挙7点を奪い逆転勝ちした。準決勝は26日、同球場で前橋工−高崎商(9時)、桐生市商−健大高崎(11時半)が対戦する。【角田直哉】
 ◇利根商、5点差重く
 ▽第1試合
利根商
  000000100=1
  10002300×=6
桐生市商
 (利)吉原、桑原、平澤−星
 (桐)柿田−松村
▽二塁打 諸田雄(利)川路2、坂本(桐)
 桐生市商は一回、先頭の川路が左中間を破る二塁打で出塁。犠打で2死三塁と好機を広げ、坂本の中前適時打で先制した。五回には2死二、三塁から、再び坂本の左前適時二塁打で2点を加点。六回にも松村、川路の適時打などで3点を挙げ、試合を決めた。先発の柿田は直球とスライダーを武器に完投した。利根商は6点を追う七回、先頭の富澤が出塁し、1死三塁から星野の右前適時打で1点を返したが、その後は打線が沈黙した。
 ◇高崎、終盤で力尽き
 ▽第2試合
高崎商
  000000070=7
  100201000=4
高崎
 (商)関、金井−今井、深澤
 (高)大竹、島田、新井、原田−諏訪
▽二塁打 金子、桜井(高)
 4点を追う高崎商は八回、先頭の青柳が右前打で出塁。金井の中前打と四球で好機を広げ、無死満塁から押し出しで1点。さらに岡田、木村の連続適時打など打者一巡の猛攻で一挙7点を挙げ試合をひっくり返した。守備は5失策と安定しなかったが、関、金井の両投手が要所を締める投球でしのいだ。1点を先制した高崎は四回、2死三塁から織茂と桜井の適時打で2点を加えるなど試合を優位に進めたが、終盤で力尽きた。
………………………………………………………………………………………………………
 ■白球譜
 ◇2打点挙げチームも盛り上げ−−高崎・桜井慎也主将(3年)
 高崎商を相手に七回まで4点をリード。「一歩一歩甲子園が近づいている」。そう確信した。しかし八回に歯車が狂った。無死満塁から7点を奪われ逆転。スタンドは静まり返り、つかみかけた勝利は、あっさりとすり抜けた。
 新チーム発足当初の主将は諏訪健斗捕手。しかし境原尚樹監督は昨年11月、諏訪捕手を守備に専念させるため、主将を桜井慎也選手に代えた。「一番成長してほしい選手だったから」という。ランニングではいつも先頭を走り、守備練習も1球ごとに大きな声でチームを盛り上げた。春の県大会は準々決勝で高崎商を破り、ベスト4。81年のセンバツ以来の甲子園が現実的な目標になり、周囲の期待が高まるのを実感した。
 この日は2打点と活躍したが、最終盤で投手陣が崩れた。守っている三塁からマウンドに「一球一球を大切にしよう」と声を張り上げたが、大量失点を止めることはできなかった。
 ベンチ裏では、壁にもたれかかって号泣した。球場を出ると、応援団に「甲子園に行く約束を果たせず、すいませんでした」と頭を下げた。応援団は大きな拍手で応え「よくやったぞ」とたたえた。【角田直哉】

7月25日朝刊

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