資金調達することに四苦八苦する人もいるのではないか。なかなかお金の面で苦労している人は、金利などを考えずに貸してくれるところを探す、そのために、その時はなんとかなってもそのあとに大変なことになってしまう。一応、資金調達する際には、どれだけ利息がかかるのか計算しておくことが大事なのではないかと考える。
東日本大震災の復旧・復興事業費を盛り込んだ県の一般会計9月補正予算案は、約507億円に上ることが29日、分かった。このうち災害関連が約495億円を占める。9月12日開会の県議会定例会に提案される見通し。
県が29日、自民党県連幹部らに説明した。県に贈られた義援金38億円余の一部約17億円を復興基金として積み立て、道路、河川など災害関連公共事業の県負担の一部や、被災し一部立ち入り禁止が続く偕楽園(水戸市)の復旧に充てる。
また、中小企業に対する融資貸付金に約283億円を計上。復興緊急融資枠を750億円から1600億円に拡大する。その他、放射線監視体制を強化するため、下水汚泥や焼却灰の管理、処分のための経費として約4億8000万円を新たに計上した。さらに、厳しい雇用情勢に対応するため、復興関連事業などによって892人の雇用創出を目指す。
補正後の一般会計総額は、前年度比約11%増の1兆2215億円になる。【鈴木敬子】
8月30日朝刊
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◇1回目投票、野田氏は皆無
毎日新聞が議員本人や秘書らに行った取材では、県選出の同党国会議員11人中、1回目から野田氏に投票した議員は皆無。最終的な選挙結果にはおおむね納得しつつも、自らの意中の候補が選ばれなかったことに複雑な心境を漏らす議員もいた。
決選投票では小沢グループなどに属する少なくとも5人が海江田万里経済産業相に投票、3人が野田氏に投票した。しかし、野田氏に投票した3人はいずれも、1回目は鹿野道彦農相に投票した。大泉博子氏(6区)は「老練な政治家で、皆を働かせられる政治家だ」と鹿野氏を評価。決選投票での野田氏への投票には「セカンドベストという選択。党内融和に期待できる」と述べた。
一方、海江田氏に投票した5人は、いずれも1回目から同氏へ投票。小泉俊明氏(3区)は「(野田氏は)本当は1着でない」と指摘しつつも、「安定感のある人だ」と評価した。
1回目で敗れた馬淵澄夫氏の推薦人に名を連ねた福島伸享氏(1区)と高野守氏(4区)は、決選投票の結果を明言しなかったが、いずれも「馬淵氏の経済政策に近い人に投票した」として、復興増税に前向きな野田氏ではなく、海江田氏に投票したことを示唆した。福島氏は「妥当な結果に終わった」としながら、「親小沢か反小沢かがクローズアップされたり、首相が毎年のように代わるのはいかがなものか」と述べ、同党の現状への不満も漏らした。【大久保陽一、鈴木敬子】
8月30日朝刊
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南風原町新川の病院敷地内で9月4日実施予定の不発弾処理の際、重症度の高い入院患者らの避難が困難視されている問題で、内閣府沖縄担当部局が「不発弾等処理交付金」を活用し、マットレスやガラスの補強剤など施設内の安全対策に伴う経費の補助を検討していることが29日分かった。
同交付金は本来、処理中の不発弾を囲む防護壁の設置を使途にしており、活用を広げるのは今回が初の事例とみられる。内閣府沖縄総合事務局は、避難困難者が出た際の安全対策への補助として「前例になるのではないか」と話している。補助の金額は未定。
同交付金は従来、処理までの間、不発弾を囲むライナープレート(金属防護壁)設置に使われている。今回は爆発した場合に、窓ガラスの飛散を防ぐマットレスやガラスの補強剤も「防護壁」と解釈できると捉え、交付金を活用する。
同事務局は「(移動する方が)リスクが高いなど、やむを得ない理由で残る場合が(補助を出す)基本になる。どこで線引きするか相談している」と話した。
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